通信費を安くおさえる! 格安SIMカードを手に入れよう 

キャリア系のモバイルルーターの場合は、ルーターとセットで販売されていることが多いためSIMカードを単体で購入する必要がない。

 

だが、SIMカードがドコモやau、ソフトバンクなどに限られてしまうため、自分で好きなSIMカードが選べないというデメリットがある。

 

それに対してSIMフリー系のモバイルルーターは自分で好きなSIMカードが選べる。最近では、格安のSIMカードが多数販売されているので、簡単に通信費が安くおさえることができるのが魅力だ。

 

安ければいい訳ではない?! SIMカード選びのポイント

 

SIMカードを選ぶときに気をつけなければならないのは、SIMカードのサイズ。現在では標準、マイクロ、ナノと三種類あるので、自分のモバイルルーターに対応したサイズを選ぼう。

 

次に気をつけなければならないのは、SIMカードの通信網。ほとんどがドコモの通信網を利用したものだが、中には「mineo」(マイネオ)のようにau回線しか使えないものがあるので注意が必要だ。

 

そしてSIMカード選びで最も重要になるのが容量制限だ。現在ではほとんどのSIMカードがLET対応のものになっている。下り150Mbps、上り50Mbps程度の速度なら快適な速度と言えるだろう。問題は容量制限で、動画サイトを頻繁に利用した場合は、あっという間に1GBは超えてしまう。できれば2GB以上あるものを選んだ方がいいだろう。

 

しかし、容量が増えればその分料金は高くなる。1000円以下で使えるものはなく、最低でも1500円以上はかかる。

 

1000円以下の格安SIMでは、高速通信はそれほど快適に使えるわけではないので注意が必要だ。